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Reception-習い事~After School Activity~

ここではReceptionの時に娘や、クラスのお友達が放課後に参加していたActivityについてお話しします。

まず娘は、家庭での習い事はバイオリン、Kumonそしてバレエと空手を習っていました。本当は土曜日にある補習校にも行ってほしかったのですが、その時間はバレエと重なってしまい、私と自宅で国語の勉強をする約束をして、補習校は諦めました。ですが、多くの日本人の方は補習校に参加されていました。日本の国語の授業を土曜日の午前の時間を使って受けることができます。1週間分の国語の授業内容を半日でするわけですから、大変な量です。宿題もたくさん出るようでした。平日は学校へ行って、土曜日は補習校。そして宿題もたっぷり。バイリンガルは自然になれてラッキー、なんて思っていた自分が恥ずかしいです。私の娘は補習校に参加しない選択をしたので、一時帰国した際に書店で読み書きのドリルなどを購入してきて、少しずつ取り組みました。平仮名、カタカナはすんなり覚えられたと思います。ただ、やはり毎日たくさんそれらの文字に触れたり書いたりするわけではないので、どうしても忘れてしまったり、曖昧な文字もいくつかありました。そこは根気よく復習です。Kumonは通学の時間を短縮するために通信教育で受けました。テストの時だけ教室へ伺って、あとは郵送でやり取りしました。これもまだ簡単でしたので楽しそうに取り組んでいました。

次に、学校での放課後のアクティビティについて。まず、たくさんの身体を動かすアクティビティがありました。娘が参加したのはアイリッシュダンスとフラメンコです。アイリッシュダンスはアイルランド出身のインストラクターさんに学校外から来てもらい、毎週レッスンです。ReceptionからYear6まで生徒がいるので、何年もしている先輩生徒さんたちはとてもお上手でした。ピョコピョコ飛び跳ねて脚でたくさんの複雑なステップを踏みます。とても良い運動になったと思います。そしてフラメンコ!学校ではスペイン語のレッスンがありました。これは学校によると思います。娘は重度のアレルギーがあったので、心配性な私は少人数で先生方の眼が行き届くPrivateの学校に入れたので、比較的After School Activityや外国語の教育など、熱心に取り組んでいたと思います。フラメンコはスペイン語の先生がかわいい衣装をたくさん用意して教えてくださるのです。子供たちはどの衣装にするかキャッキャ言いながら毎週取り換えっこしながら楽しんでいました。こちらも良い運動です。他にもネットボールや学校によっては空手、クリケットやバレエ、もちろんサッカーもありました。サッカーは大人気、そして日本のMartial Sportsも驚くほど盛んでした。学校の習い事でもあるくらいですし、空手に柔道はもちろん、合気道などの教室も街中で見かけることもありました。

文科系では、Readingクラブ。こちらは保護者の方がプッシュして参加する子供たちが多かったように思います。やはりいろんなデバイスで動画を見ることができる時代。子供たちの活字離れはどの国も深刻な問題のようでした。ちなみに我が家は、最初はついて行けないだろうと思い不参加。でも、英語がある程度できるようになってから参加しました。他にはCreative writingやチェス、工作やオーケストラ、コーラスもありました。この辺りは日本の小学校とはずいぶん違って面白かったです。中学生以降の部活動に、幼少期から参加できるような感覚でした。特に音楽にはとても力を入れていて、音楽好きの私はとても嬉しかったです。バイオリンやチェロ、ピアノやギターなどの先生を外部から招き、個人レッスンを学校で受けられるようにするのです。レッスン費用は先生に銀行振り込みでお支払いします。申込だけ、学校の運営するサイトから申し込むのです。レッスンは先生が学校に来てくださって、授業を抜けて30分ほど受講します。毎回同じ曜日の同じ時間だと、同じ教科の時にずっと教室を抜け出すことになるので、そのあたりは考慮して毎回時間を他の生徒さんと入れ替えてずらしてくれます。そして発表会もしてくれます。レッスンでの成果を他の生徒さんと保護者の前で披露する機会があることはとても励みになると思います。また、学校行事の際にはコーラスやオーケストラが演奏する機会もありました。小さな小さなオーケストラでしたが、ちょっと調子の外れた音で、でも楽しそうに、そして得意そうに演奏する子供たちはとても可愛らしく、微笑ましかったです。幼少期からこんな経験ができるなんて、うらやましく思うほどでした。

娘は、文科系はKumonとバイオリン、家庭学習で日本語。運動系はアイリッシュダンスにフラメンコ、空手とバレエの4つ。こうして書くと、とてもたくさんなように感じますが、運動系は運動不足解消のためのものなので、特に自宅でも練習が必要などということはありませんし、その時間、お友達と一緒に楽しく体を動かすためのものです。実際、学校まで送迎バス、習い事は車。そして放課後は夏の天気の良い時以外はほぼ外遊びはしませんでした。とにかく、冬が長くて暗くて雨で足元が悪いのです。本当に冬は惨めなお天気なのです。日中も日差しはあまり感じられません。空はどんよりグレーで、折り畳み傘は手放せません。公園をお散歩しても足元はぬかるんでいます。落ち葉がぬるぬるして滑ることもしばしば。子供を遊ばせたら、まずドロドロになること間違いなしですね(笑)。そしていつの間にかピアノからバイオリンに変わったのですが、これは娘のリクエストです。実はピアノの先生が立て続けにお二人、日本に本帰国されたのです。次の先生をどうしようか、悩んでいたら娘がバイオリンをやってみたいと直訴。バイオリンに憧れのあった私はノリノリで変更に応じたのです。バイオリンに関しては、また別に詳しく書こうと思います。音楽好きの私、娘の音楽活動が嬉しくて仕方ない、発表会が楽しみで仕方ない(笑)。

このように、娘は放課後を過ごしました。とても充実していたと思います。また、学校は基本的に送迎バスを利用するか、そうでなければ保護者が送迎をしなくてはなりません。学校で放課後に残ってそのまま受けられるActivityは、別の場所に連れて行く必要もなく。保護者はいつもより少しゆったりした時間にお迎えになるので、とても有意義な時間が生まれました。用事を済ませたり、少し遠方にお出かけしたり。日本は子供たちは自分で通学しますが、外国では送迎は必ずしなくてはなりません。お迎えの時間が1時間遅くなるだけでも、ほんの少し、ホッとできる時間になりました。

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