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海外駐在に持って行って良かったもの

外国に住むにあたって、日本から荷物を持っていくときに何を持って行ったら良いのか…。最初はピンと来なかったのですが、夫と結婚して10数年。引越すこと8回。その内外国への引越しは5回。だんだんと慣れて要領も良くなってきました。何を持っていくべきか、現地でも手に入るものは何か、それは行き先によって変わると思います。ここでは私が日本から持ってきてよかったものをいくつかご紹介したいと思います。また、今後も良いものが思いつく度に追記し続けたいと思います。

目次

まず何と言っても、常備薬

私は10代のころから頭痛持ちです。生理痛、頭痛、のどの痛みなど、いつも同じ鎮痛剤を飲んでいました。そしてそれが良く効いたのです。そして大人になって、私は医薬品にアレルギーがあることが判明しました。ですので、お医者様から、ずっと飲んでいるその鎮痛剤は問題ないけれど、もし風邪が悪化したりして風邪薬が必要な時は、病院で処方してもらうようにとのことでした。残念ながら、どの薬にアレルギーがあるかは判明しなかったためです。市販薬はたくさんの成分が含まれていますが、病院で処方されるものは限られています。もしもアレルギー反応が出ても、比較的簡単にチェックすることができるためです。

あとは胃薬や、夫や娘のための昔からある風邪薬です。お医者様によると、新発売のものよりも、昔からずっとあるものを利用するようにとのこと。確かに、皆が飲んで、効果があるから買い続けるわけですし、それだけ長く販売しているということは安全であることにもつながりますよね。また、薬とは少し異なりますが、お気に入りのハンドクリームなど、持ってきても良いと思います。

サランラップ

これはもう、本当に、こちらのスーパーで買うものは、切れないのです。皆さんどうやって使っておられるのかしらと思いますが、日本のものと違ってスパッと切れません。私はそれがストレスなので毎回中サイズと長いサイズのものを買ってきています。切らしたことはほとんどありません(笑)。時々、お友達にお土産に買ってきたりもするくらいです。

ゴム手袋

これも私には必須アイテムです。というのも、キッチンのお湯の温度が日本みたいに何度、という設定にできないことが多いのです。もちろん駐在ですから賃貸です。今まで住んだロンドンの物件は全部で5軒。その内、日本並みの温度調整ができたところは1軒もありませんでした。こちらは地震がないので、とにかく建物が古いです。内装だけ新しくしてありますが、お湯の温度調整に関しては、食洗器があるので、あまりこだわっていない大家さんが多いと思います。手洗いしたいものを洗うとき、失敗すると熱湯になってしまうのです。しかし水だと汚れは落ちにくいですし、冬はびっくりするほど冷たいです。冬は凍結防止のために蛇口を少し開けたままにしておくこともあるほどですから。ですから、ゴム手袋をして洗い物をしています。そうすると熱いお湯になっても、火傷しなくて済みますし、手荒れも防ぐことができます。そしてもう一つ、私は手が小さいのです。ですからこちらの手袋はサイズがなかなか会いませんし、日本製の方が手触りが良くてお気に入りのものがあるので、それを大量に買ってきています。

雨具

まず、ロンドンの言えば雨です(笑)。どんなに晴れていても折り畳み傘は欠かせません(笑)。それに加え、小さな子供の送迎をしたりするときは、長い傘でジャンプ機能のあるものが楽です。車から降りる時や荷物をたくさん持っているとき、子供の手を引いているとき、ジャンプで開いてくれるととても助かります。こちらの長傘はとにかく長いんです(笑)。そして重い。開くのも閉じるのも硬い。大きいので、2人で1本の時は良いかもしれませんが、私は前述したとおり手が小さいので開け閉めの大変さと、ずっとさし続ける時の重さを考えると日本の傘の方が使い勝手が良かったです。そして畳んだ時に腕に掛けられるところもありがたいです。

そして折り畳み傘も必須アイテムです。どんなに晴れていても、私は折り畳み傘をカバンに入れています。使わないかもしれないので、超軽量のものを持ってきています。こちらで買うと、軽いものはすぐ壊れてしまうので、やはり日本で。日本のものは華奢な作りでも比較的長持ちするので重宝しています。

そしてレインブーツ。とにかく冬は足元が悪いです。でも運動不足になりますから、ウォーキングが唯一のエクササイズである私はレインブーツを履いて、多少の雨なら歩いて出かけます。ロンドンはバスやTubeが充実していますから、気軽に歩いて買い物など出かけられます。ただ、足元が悪いので靴はスニーカーだとドロドロになってしまいます。こちらのレインブーツはあまりかわいいデザインのものがありませんし、私は日本で好きなものを買ってきています。でも、子供のレインブーツはかわいいのが沢山あります!

子供の日本語教育のための教材など

当たり前ですが、日本語の勉強に必要な教材はこちらで購入するのは難しいです。日系のスーパーでノートなどは販売していますが、価格は日本で買うよりも数倍します。また、私はこちらで下敷きを見たことがありません。あまり鉛筆を使う文化は内容で、ペンで記入することが多いようです。娘には平仮名やカタカナ、漢字の練習をする時は、日本で買ってきたノートに下敷きを敷いて練習するようにしています。また、普段日本語の文字を目にする機会がないので、壁に50音表を貼ったり、小学生で習い感じの一覧を貼ったりして見えるようにしています。そういったものも非常に有効だと思います。

浴衣、甚平、日本のおもちゃなど

こちらでは学校でInternational Dayがあります。その時に子供たちはそれぞれのルーツのある国の民族衣装等を着て登校します。娘は浴衣を着たり、空手着で行ったこともありました。男の子は甚平や法被にねじり鉢巻き、なんて子もいました。異文化交流が盛んなので、なにか日本の文化を紹介できるようなものを持って行ってもいいかと思います。例えば、けん玉や独楽回し、お正月の凧揚や風呂敷など。用途を説明するだけでも皆さん興味深く来てくださいます。風呂敷を用意して、ボトルをラッピングして見たり、それを外して簡易バッグを作ってみたりしても面白いと思います。皆さん、日本の便利グッズに興味津々です!また抹茶が大人気なので、お茶セットを用意して本格的なお点前を披露しても面白いかもしれません。お子さんに書道も教えたい、という方は書道のセットもお勧めです。

歯ブラシ

私は大人のわりに歯が小さいので、自分の好きな歯ブラシをたくさん買って持ってきています。痛むものではありませんし、こちらのものは私には大きいのです。以前は子供用のものを使ったりもしていましたが、ちょっと柔らかすぎて物足りない感じがしたので、一時帰国した時にまとめて買ってきています。色んな形や大きさ、硬さがあって良いですよね。日本の歯ブラシ、最高。

駐在する国、周辺の行ってみたい国のガイドブック

旅行好きな方はぜひ。私もイギリスのガイドブックを何冊も持っています。そして周辺の国で行ってみたいところは片っ端からガイドブックを買ってきました。もちろんWebでなんでも調べられますが、私はまだ紙の時代の人間なので、ガイドブックがあった方がイメージしたり、次はどこに行こうか見ながら悩むのが楽しいのです。せっかく行くのですから、見どころは知っておきたいですよね。

ざっと思いつくだけ書いてみましたが、他にも思い出したらまた追記していきたいと思います。

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