毎回一時帰国するたびに、詰め込めるだけ予定を詰め込み、実家と義実家を行ったり来たり。最近は本帰国後の娘の学校をどうするか、真剣に悩み始める。日本の学校にするのか、インターにするのか、インターにするにしてもIBを選ぶかイギリスのIGCSE、A Levelにするのか。そしてボーディングにしてイギリスに残る道を選ぶのか。何とも悩ましい。でも速いものでYear7はあっという間に終わってしまい、悩んでいられるのももう少し。大学受験のことを考えると、この1年で方針を決めて準備をしていかなくては間に合わなくなってしまう。
今年はそんな思いの中、まだ気楽に過ごせる最後の夏を、娘と楽しみたい…。(夫はイギリスで約1か月の一人暮らし。ゴルフを楽しんでね)
大好きなラーメン屋さん 『六』
一時帰国する度に、必ず訪れるラーメン屋さん、『六』。トリュフ薫る上品で美しい見た目、でも頂くとガツンとパンチの効いたスープが熱々の麺と絡んで、大満足のラーメンなのです。普段は薄味を好む娘も、ここのラーメンは大好き!びっくりするような速さで、平らげてしまうのです(笑)

食券を購入。アレルギーも見やすい!分かりやすい!
まず、並ぶ前に食券を購入します。お店の手前にあるマシーンで購入できます。そして、お店同様、食券機も整然と見やすく、全く無駄がない、そして必要な情報は全て整っている…。ここに来る度に、感動してしまいます。

言語は日本語、英語、韓国語、そしておそらく北京語と広東語。そしてそれぞれのメニューにアレルギー表記があり、開くとアレルギー源が表示されます。娘は食品にアレルギーがあるので、何ともありがたい!これなら食券購入のシステムでも安心してオーダーできます。分からなくて店員さんを呼ぶこともなく、スムーズに進んでいくのです。
動線を研究しつくされた一切無駄のない店内

店内はほぼ真四角で、アイランド式になっています。といっても厨房とは小窓で繋がっていて、調理している様子やシェフを見ることはできません。店内には注文したものを運んでくれるスタッフのみがいます。そして真ん中の黒いテーブルには大きな木のオブジェがあり、「ここはラーメン屋さんなの?」と思わせる何とも格式高い雰囲気を演出してくれます。『六』は大衆的なラーメン屋さんとは一線を隔した、スタイリッシュで高級感のあるお店です。その黒いテーブルでは、接客スタッフが飲み物を用意してくださったり、おしぼり、エプロンなどをサーブするために使われています。
そしてアイランドの周りに客席がコの字型に設計されています。テーブルの上にはピカピカの茶瓶。中には冷たいお水が入っています。お水もこれまたスタイリッシュなシルバーのグラスに入れて提供されます。コの字型ゆえに、接客スタッフがそこから外へ出てくることはありません。中からすべてのサービスを行えるようになっているのです。
席の後ろには荷物を置ける台があります。そこにお買い物をした紙袋や、バックパックなどを置き、壁にはコートをかけられるようにフックがあります。お客さんも快適に食事ができるように全ての用意が整っているのです。
初めて『六』に来た時、私はラーメンが提供される前に既に感動していました。なんてシステマティックに全ての設計がなされているのだろうと。無駄をそぎ落とすとは、まさにこのことだと。
トリュフ香る中華そば

私は毎回『トリュフ香る中華そば』に『味付け半熟たまご』を付けてオーダーします。トリュフの香りも良いのですが、ポルチーニのペーストもいい仕事をしているのです!キノコ類が大好きな私は、もうこのラーメンの虜です。トリュフ好き、キノコ好きの方には、ぜひ一度食べてみていただきたいです!ちなみにお店は、12席のうち8席は外国人のお客様がが来られていました。ラーメン好きの皆さんが、世界から来られているのですね。嬉しいです!!


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