British Museum ~ Samurai ~

大英博物館 サムライ
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大英博物館 サムライ 2026年5月4日まで

ロンドンに来たばかりの頃は、あちこち観光に出掛けましたが、すっかりそんな意欲もなくなってもう大英博物館へ最後に行ったのはいつだったかか…。そんな私にお友達がサムライ展が良かったとお勧めしてくれて、久しぶりに家族で観に行って来ました!

チケットの事前購入

随分と久しぶりに行ったので、友人の助言通りに事前にサムライ展のチケットを購入して出掛けました。ロンドンのMuseumは無料のところが多く、大英博物館も特設の展示会場以外は無料です。ですからいつもは出る時に少し募金をしていました。今回はサムライ展がお目当てだったのでチケットは事前購入したのですが、なんといざ博物館に着いてみると長蛇の列。そして、そこで初めて、Free Entryでもbookする必要があると知ったのです。もちろん、してない方もたくさんいらっしゃいました。ですが、その場合は長蛇の列に並ぶことになります。まずゲートを潜ったらすぐに係員の方がおられて、Free Entryのbookをしたかしていないかで並ぶ列が振り分けられます。私が行った時は、してない方は左側の列に並ぶように指示され、している方は右側のエントランスに近い方に並んでおられました。

まずい、サムライ展のチケットを購入しただけで、Free Entryのbookをしていない…。イースター休暇で観光客が大勢来られていたため、列はどちらも長い…。心配しながら、係員さんにサムライ展のチケットは買ったんだけど、Free Entryのbookはしていない旨を伝えると、にっこり笑って、チケットがあるなら問題ない!とすぐに通して下さいました。基本は無料で入場できるので、展示会のチケットを購入していると、優先的に入れてもらえるようです。ちなみにサムライ展のチケットは13時10分からの分を購入したのですが、現地に着いたのは12時過ぎ。だいぶ早めでしたが、すぐに入場させてもらえました。列に並ぶ前に、ちゃんと聞いてみて良かったです。

とても簡単にチケット購入もEntryのbookも出来るので、来館予定の方は事前に手続きをして来られることをお勧めします!

https://www.britishmuseum.org/

いつ来ても感動のReading Room

Reading Room

入るとすぐに館内のMapやらガイドブックのショップがあります。それらを横目にまっすぐ進むと私のお気に入り、Reading Room。いつ来ても、何度来ても立ち寄ってしまう、そんなステキな空間です。イギリスらしい、古いものを大切に、でも斬新で新しい空間にそれを当てはめている、そういった印象です。もともと本が大好きなので、エネルギーをもらえるような、そんな場所です。エネルギーをたっぷりもらって、Reading Roomを去り、どこからブラブラしようかしらとウロウロ。

ちなみに、昔は無料でもらえたマップ等は全て有料で購入するようになっています。スマホでダウンロードして使えるアプリ等も、購入します。なので、掲示されているマップを見て、行き先を計画する方も多くいらっしゃいました。私も同じく。館内のマップだけなら、Webサイトで見ることができるので、特別な解説等が必要なければ、十分だと思います。

Samurai展

いざ、Samurai展へ

メインはサムライ展だったので、久しぶりに古代エジプト辺りをブラブラして、サムライ展に。大英博物館の見どころはたくさんあるので、そちらの紹介はまた改めて。今回はサムライ展をしっかり満喫すべく、いざ、出陣。

武士の登場から始まって、サムライの歴史を辿ることができました。展示物もわざわざ日本から、どうやって持ってきたんだろうと思うような大きさの甲冑、駕籠(かご)、数々の刀、着物や書物、巻物に屏風など、圧巻の展示品でした。来場者の方々が、西洋のものとは全く異なるので興味深そうに見入っておられたのが印象的でした。真田広之さん主演のShogunの映像や、なんの映画かは分かりませんでしたが、岡田准一さんが斬って斬って斬りまくる映像が流れたりして、展示品の数々が、当時の時代においてどのように使われていたのかを映像で見ることが出来て、日本人でない方が、理解して想像することができるよう構成されており、感銘を受けました。これだけの展示品を用意し、そして来場者に楽しんでもらえるように、非常によく考えて作り込まれた展示会だと思います。じっくり見て回ると、2時間くらいでしょうか。少し疲れて、そろそろ終わりかなと、ブースの最後辺りに到達すると、なぜかスターウォーズのダース・ベイダーが登場(笑)。なんとジョージ・ルーカス監督は戦国武将の甲冑をモデルにしたそう。他にも、数々の時代劇の映像や、テレビゲーム、サムライに由来する書籍などが展示されていました。私世代はきっと、『暴れん坊将軍』、兄がやり込んでいた『信長の野望』辺りが印象的だったのではないでしょうか。他にもサッカーのサムライブルーに因んで、サムライがサッカーをしているポスターや漫画等もたくさん展示されていました。大満足のサムライ展、これにて終了。

お土産ショップ

展示ブースから出ると、そこにはお土産ショップが。たくさんの書籍と日本特有のサムライグッズがあり、見て回るだけで30分はかかりました。購入したものを紹介します。本とサムライの絵、そしてサムライbear!これは甥っ子にプレゼントしようと思って購入。端午の節句の時に飾ってもらえたら嬉しいかも!他にも、兜のバッジや小物、お香におもちゃの刀など、数々の品物があり、どれもこれも欲しくなってしまいましたが、グッと堪えて厳選。それでも大満足でした。

イギリスに住んでいる間に、こんな展示会を見ることができるなんて。ラッキーでした。また日本にまつわるものがあれば、観に行ってみようと思います。

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